- 2015年12月28日
- 2020年6月5日
一番、結果が出る夫婦修復方法
夫婦、親子の問題の原因は家系を見ることで わかります。 それは家族の愛情関係は家系に現れてくるからです。 もし、先祖にいろいろな夫婦間でのトラブルがあれば それはそこにとどまらず、子どもや孫に継がれてしまう。 これが家系の法則です。 私は長年、様々な夫婦の在りかたに向き合いながら、とても 複雑な夫婦 […]
夫婦、親子の問題の原因は家系を見ることで わかります。 それは家族の愛情関係は家系に現れてくるからです。 もし、先祖にいろいろな夫婦間でのトラブルがあれば それはそこにとどまらず、子どもや孫に継がれてしまう。 これが家系の法則です。 私は長年、様々な夫婦の在りかたに向き合いながら、とても 複雑な夫婦 […]
今年もあと数週間となりました。 クリスマスや年末の祝い事など、楽しい時間を過ごす季節です。 今年の暮れはどんな思い出を作ろうか・・・と 考えると同時に、ふいに不安になったりするのです。 それは夫婦の関係が悪くてそれどころではない。 このままだと楽しい行事も憂鬱のタネになってしまうことも あります。 […]
人間関係で誤解があるのは避けられません。 言葉の解釈一つの違いで双方の思いに誤解やズレが 起こることは、仕方のないことだと思います。 私の夫だから、妻だから、わかってもらえて当然、と 思ってかかるととんでもない期待外れのことが起こるものです。 もちろん誤解は生じた時点で解決の努力をすべきですが、 ム […]
本来、夫婦は幸せになるために出会っている それなのになぜ、たいていの結婚は暗礁に乗り上げてしまうのでしょうか? 完璧な人なんているはずはないのです。 誰もがそれぞれ欠点も長所もある人間同志です。 自分も完璧でなく夫も神様のような人というわけではありませんね? 絶対に変わらない献身的な心で永遠に愛して […]
平穏だったこれまでの生活が、ガラリと変わる時 離婚を告知された時の心境とは? 地獄の底のような苦痛を抱えて垂直の壁を 登っていくような挑戦です。 思わず奇跡が起こって欲しい!と 叫びたくなるような時もあります。 たしかにカウンセラーとしての私にとっても家族を救済する 仕事は毎日が挑戦です。 しかし、 […]
夫婦関係のメカニズムとは? 時々、みなさんからこんな質問があります。 伊東さんのアメーバブログの見出しに「宇宙を味方につける」と ありますが、具体的にどういう意味ですか? と聞かれます。 宇宙が味方する・・・ この響きは何か大それたことのように見えますが 実は非常に簡単なことなのです。 夫との関係を […]
悩みのない人などいませんし、生きている限り悩みは 続くものです。 人は「これさえ解決すれば、天国だ」と思い込みます。 しかし、実際に、問題解決してもまた、別の問題で 悩むようになるのです。 振り返ってみれば私の人生もそんなことの繰り返しでした。 ところで悩むことは悪いことなのでしょうか? 悩みが来た […]
夫婦問題の先送りは大きなリスク 大きな困難を克服しようと努力することは人生の場面では たくさんあることでしょう。 しかしかけがえのない家庭を守ろうとして 努力すること。 これは最高に価値のあることなのです。 夫婦がどんなにひどい状態になったとしてもだんな様を 選んだのは自分自身です。 ところが子供は […]
もっとも結果が早くでる修復方法とは? 夫婦の問題は愛情を土台にして解決していくことが大事です。 つまり愛を実践しながらの修復。 これはもう奇跡を起こせるぐらい保証付きです。 愛というものは確かにうつろいやすいものです。 本来、結婚のような長期に渡り継続していく関係では 恋愛的な愛では到底、しのげませ […]
夫は妻に何かをじっと期待していることがある 結婚当初の「愛らしく最高に素敵なあなた」 かつてあなたが有していたあなたにだけにある魅力。 これを振り返ってみましょう。 私たち女性は結婚するといつしか、これを忘れてしまうのです。 あなたが、その持てる武器を発揮したとたんに、 夫婦が愛をとりもどす。 あな […]
本来は誰もが幸せになれる 人間のオリジナルはどんな人でも、 最高に幸せになれるようにプログラミングされているそうです。 人間は本来、幸せになるためにこの世に生まれてきており それを人間は心のどこかでわかっているのです。 幸せになること。 それが人間の使命なんです。 だからこそ、その使命が果たされない […]
夫婦間のトラブルの出発点は代々の先祖のやり残し 夫婦の問題が起こった時、とても混乱します。 それまで、自分が妻として最愛の存在だと夫から認めてもらっていたのが いつかしら、自分が特別ではない存在になってしまう・・・、 その喪失感を味わうのは本当に辛いことです。 さらに「もう、別れたい。一緒にいること […]